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東京ゲームショウ2012 1日目レポート

今年も参戦してまいりました、東京ゲームショウ2012!今回は例年と違い「マイクロソフトの出展なし」「ドラゴンボールの新作なし」というちょっと寂しい状況な上、天気が極めてアヤシイ感じ。いつもはだいたい晴れていたので、雨のTGSというのはめずらしいのかもしれません。

 

それではまず、1日目のレポートを書いていきたいと思います!

 

1日目は午前7:30に現地到着と(個人的には)ちょっと早め。というのも、今日はバンナムブースのスパロボイベントでJAM Projectが出演するからなのです!よりよい場所で観るためには整理券が必要で、当然数に限りがありますので、早めに確保する必要があるのです。

 

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いつもの写真をパチリ。この時点で午前の8時前くらいです。

 

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天気は今にも降りそうな感じ・・・。
例年のようにジリジリ暑いよりはマシでしょうか。

 

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並んでいる途中に携帯の車載基地局を発見。さすがです。
カッコイイので撮影。当然ドコモやソフバンもありました。

 

ちなみに今回は暇つぶしとスマホのバッテリー温存を目的に、7インチWiMAXタブレットを持参しました。やっぱり屋外では明るすぎて液晶が見えづらかったのと、WiMAXの電波がかろうじて1本入るくらいであまり快適に使えませんでした・・・。幕張メッセはエリアとしては十分カバーしているハズなのですが、会場に入ればもうちょっとマシになるのかな・・・?

 

今回は過去最高の入場者数ということもあってか、予定より30分早い9:30に開場。ただその後すぐに入れたわけではなく、自分が入場できたのは10:00頃。JAM Projectステージの整理券間に合うのか・・・?

 

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ついに入場!「ゲームショウ来たぞ!」と実感できる瞬間です。

 

入場直後に私の心配は現実に・・・JAM Projectの整理券はちょうど配布が終了してしまっていました・・・。入場する前はそんな情報がなかったと思うので、ほんの数分程度の遅れだと思いますが・・・残念!仕方ないのでステージはブース外で観れることを祈りつつ、他のブースへと向かいます。

 

【試遊】真・北斗無双
コーエーテクモゲームス

 

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会場写真

 


公式プロモーションムービー

 

ソニーの方が空いてるんじゃないかと思いソニーブースに行くも並ばせてもらえなかったので、コーエーテクモゲームスの試遊台へ。でもよくよく見たらヘッドマウントディスプレイ試遊が満員なだけで普通の試遊は並べたみたい。ならそう言ってよ。

 

コーエーテクモゲームスの試遊台は60分待ちとありましたが、実質40分ほどでプレイ開始することができました。プレイ可能なシナリオは2つ。リンやバット登場時のストーリーをケンシロウでプレイするか、修羅の国のストーリーをファルコでプレイするか。自分はせっかくなので新要素が多そうな後者を選択。実は修羅の国のストーリーよく知らないんですよね。ファルコってキャラはなんとなく知ってるんですが。

 

いよいよプレイ開始。ここからは前作との違いや新要素、気になった部分を1つずつ挙げていきながらレポートします。

 

・ジャンプが無くなり、かわりにダッシュ/回避が追加

前作のジャンプボタンはダッシュ/回避に置き換わりました。ダッシュは走るというよりもステップというイメージでしょうか。ダッシュを連発するよりは普通に移動したほうが速いです。

このダッシュはそのまま相手の攻撃を避けるのに使えそうですが、そこは専用の「回避」というアクションが別に存在します。敵の攻撃を受ける時にダッシュ/回避ボタンを連打しておけば、その場にいる状態で上体をそらしたりして相手の攻撃を回避することができるようになりました。これはボスクラスの攻撃も回避可能で、連続攻撃を最後まで回避すれば相手の頭上に「!?」というアイコンが現れスキを見せるようになります。そこへ攻撃を当てれば確実にダメージを与えることができるようです。

ちょっと気になったのは、試遊した限りではこの回避が無限に使えるということ。ザコ戦だろうがボス戦だろうが相手が攻撃を仕掛け出したらとりあえず回避を連打し、攻撃が終わったのを見て反撃・・・という単調なプレイに陥る可能性があります。連続攻撃の初段を食らっても途中から普通に回避できてしまうので、製品版でこのへんをどうバランスよく作るかが気になるところです。

 

・伝承奥義のカットイン(バン!バン!バン!)は削除

伝承奥義後のカットインが無くなりました。今作は爽快感を重視したということで、アクションのテンポをさえぎるカットインを削除したのは当然の判断とも思えますが、個人的にはすごく気に入っていたので、オプションで有効にして欲しいと思っています。

 

・無双闘舞(ボス戦のトドメ演出)のコマンド入力(QTE)は削除

当然でしょう。不評でしたし。今回はボスの体力をなくすと膝をつくまで同じですが、そこでボタンを押せばすぐトドメ演出に入ります。例えばケンシロウ試遊ではジードに北斗百裂拳を食らわせトドメを刺すシーンが見れました。これは前作のようにただ背景が変わったりするだけでなく、ちゃんと原作を再現した専用のシーンが用意されていましたので、ボスごとに違う演出が見れるのでは、と期待しています。

 

・ストーリーのボリュームはアップ。漫画のコマ割りのような演出が追加。

コミックを意識した演出(悪く言えばいわゆる紙芝居)が追加されました。これによって、前作ではだいぶ省かれた感のあるストーリーも、ボリューム感は増えたように思います。ただここにQTEが追加されました。例えばリンに声が出る秘孔を押すシーンでL1とR1を押す、など。よほどQTEが好きなんでしょうか。プレイヤーに入って欲しい気持ちも分かりますが、前作でQTE大嫌いになったプレイヤーも多いだろうなと思いますが、どうなんでしょう。

 

・アクションのスピードや攻撃のリーチがアップ

爽快感を意識したというだけあって、攻撃のスピードやリーチは全体的に上がったように感じます。ただ基本はあくまで前作をやや改良した程度なので、一定のモサモサ感は存在しています。今後のブラッシュアップに期待です。

 

・伝承奥義名のとなりに技のリーチを表したアイコンが追加

地味な改良ですが、技ごとのリーチがひと目で分かるようになりました。

 

・謎の必殺ゲージ?

伝承奥義発動に必要な闘気ゲージの他に、左端に前作で言う必殺ゲージらしきものが今回も存在します。ただこれがどういうふうに使われるゲージなのか試遊では分かりませんでした。前作で闘気覚醒だったボタンは挑発になっており、操作説明を見てもそれらしき特殊なアクションは見られませんでした。気になります。

 

・ボスのアーマーゲージは削除

ボスのアーマーゲージがなくなり、パッと見相手がどのような状態か試遊した限りはよく分かりませんでした。オーラをまとう演出があるので、このへんが相手の状態を知るポイントになるんだろうなとは思います。

 

「真・北斗無双」は前作を全体的に改良したという感じで好印象でした。驚くような新要素はありませんが、ストーリーや使用キャラクターのボリュームも増えますので期待したいと思います。

 

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試遊台の近くにはケンシロウの等身大フィギュアも!

 

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トレジャーボックスの中身も展示。
設定資料集やサントラ、卓上カレンダーは欲しい・・・。
高いので買わないけど・・・。

 

【ステージ】
逆転裁判5 ナルホド!復活スペシャルステージ!

カプコン

 


公式プロモーションムービー

 

詳細は電撃さんの記事を参照。タクシューが離れ、ハードが3DSになると同時にキャラクターや背景も全て3D化、ということでいろいろ不安要素があった逆転裁判5ですが、ステージを見てみるとこれがまた良さそうな感じです。

3D化されたキャラクターがどうなるか心配で、案の定ちょっぴり慣れない部分もありましたが、2Dの良いところを取り込んで作りこまれていました。特にサイバンチョは3Dになっても結構そのまんまな感じで安心。

法廷パートではここぞという場面で指を突きつけるナルホド君が良いアングルでキマっていたり、探偵パートでは隠れて見えない部分をアングルを移動して証拠品を見つける、といった3Dならではの要素もあって、単純に3D化しただけで終わっていないのは好印象でした。

ゲーム中にはアニメも収録されるようですが・・・これは無くても良かった要素かな。ただ作画とかは悪くないので、アニメによってストーリーをわかりやすく理解できたり理解が深まったりするようなものであれば良いと思います。

 

【ステージ】
真・三國無双6 Empires スペシャルステージ

コーエーテクモゲームス

 


公式プロモーションムービー

 

詳細は電撃さんの記事を参照。今作で注目すべきは、何と言ってもシリーズ最高の自由度と言われるエディットモード!このステージではお笑いタレントのライセンスが登場し、正直「芸人イラネー」と思っていたのですが、このエディットモードを存分に発揮するイベントとなりました。

イベントではなんと、ライセンスの二人に加え先輩であるお笑いタレント達に似せて作られたエディット武将が用意されていました!ライセンスは自分らを模した武将を操り先輩芸人をバタバタ倒していくというもので、非常に盛り上がりました。そして見事勝利し、田村淳を捕虜として捕らえたライセンスは非情にも迷わず「処断」を選択、悪逆パラメータが上昇(笑)し実機プレイを終えました。

今作も様々な要素はあるようですが、嬉しいのはやはりエディット武将の自由度が上がったことと、戦闘中にセリフを喋る時に表示される立ち絵がちゃんと表示される部分ですね。前まではシルエットとかでごまかされてつまらない思いをしたのですが、自分で作ったキャラの絵が出てくるだけでもテンションが上がりますね。

さらにはエディットモードの体験版が10月中旬に配信され、しかもそれを製品版に引き継げるということなので、発売までに存分にエディットモードを楽しもうと思います!

 

【試遊】DEAD OR ALIVE5
コーエーテクモゲームス

 

DSC_0167
会場写真

 


公式プロモーションムービー

 

写真はコーエーテクモゲームスのものですが、コーエーの方は並ばせてもらえなかったのでソニーブースで試遊。待ち時間30分ほどでいけました。

試遊時間はキッチリ10分、モードはいくつかあったみたいですがここではバーサスモードのシングル対戦を選択。前作ではヒトミを使っていたので、ヒトミでひたすらCPU相手に対戦しました。

まずゲームうんぬんの前に、コントローラー入力したときの反応が妙に遅い感じがしました。キャラクターセレクトの時もボタンを押して一瞬間があってから動くし・・・個体の問題だったらいいんですが、製品版でもそのままなのだとしたらちょっとどうかと思います。

ホールドの入力やコンボは基本的に前作をやっていればすぐに動かせるくらい同じだったと思います。ただ前作をやらなくなってかなり時間が経ってるので、さっきの入力遅延?もあって思い通り動かせずボコボコに。そんな中でも、やはり駆け引きはホールド、投げ、攻撃の3すくみで展開するところや、攻撃を当てよろけたところを浮かせてさらにコンボを叩きこむ、といった前作と同じセオリーはそのままなので、基本的な部分は踏襲しているみたいです。

残念ながらダイナミックなアクションでステージを移動したり周りのオブジェクトに巻き込まれたりといった、今作でウリにしている部分は試すことができませんでした・・・。また時間があれば、じっくり調べて狙ってみたいと思います。

 

【ステージ】真・北斗無双 スペシャルステージ
コーエーテクモゲームス

 

詳細は電撃さんの以下略。見たかったのですが DEAD OR ALIVE 5 の試遊で遅れたのと次のイベントに備えたかったので、ちょっと前を通りかかっただけでした。生の伊藤かな恵さんをチラっと見れた気がします。早苗の人です。イカちゃーーん!

 

【ステージ】
第2次スーパーロボット大戦OG スペシャルステージ
バンダイナムコゲームス

 


公式プロモーションムービー

 

詳細は電撃以下略。整理券を取れませんでしたが本日の大本命であるステージをブースを挟んだ通路の向こう側でひっそりと見てきました!ゲーム内容は分からないので電撃さんにお任せします。

JAM Projectのステージはアンコールも含め全4曲。まずは「Break Out」「MAXON」「Rocks」を熱唱!みんながみんなJAMのファンではないので全員が盛り上がるようなことはありませんでしたが、それでも大きなコールが飛び腕を振り上げ応援するお客さんもたくさん見られました。個人的にJAMの楽曲の中でもスパロボ曲は大好きなので、これだけでも来た甲斐があるというものです。

そしてイベントは淡々と進み最後のあいさつまで終えたところで「Skill」を最後に熱唱!今までで最も大きな盛り上がりを見せ、ステージは終了しました。福ちゃんも近々復活するということと、新しいスパロボ曲は来年のライブで披露されるということで、こちらも楽しみです。

 

という感じで東京ゲームショウ2012の1日目は終了しました。ステージイベントは事前に見たいものをリストアップしてスケジュールを確認していたので、余裕を持ってステージを見に行けたのと、その合間に試遊もできたので比較的効率良くブースをまわれたと思います。ステージイベントは個人的にあまり興味が無かったのですが、試遊ばかり狙うと並んでる時間が長くなるのと、純粋にステージイベントも楽しいと思えたので、試遊とステージは半々くらいでまわるのが良いのかもしれませんね。

では、二日目は別の記事でレポートを書いていきます。

テーマ : ゲーム
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